答えは一つじゃない

You are what you eat.
あなたは食べたものでできている。
という言葉があります。
食べることに関しては、本当に色々な情報があって、惑わされますよね。
私も過去、色々と食事を制限したこともあれば、自由に何でも食べてきたこともあり。
何が正解なのか迷ったこともありました。
でもアーユルヴェーダの考え方に出会って、私は意識の幅が広がったし、より快適に、食べることを楽しめるようになりました。
これはいい、これは悪い、と共通して言えるものはない。
答えは一つじゃない。
なぜならアーユルヴェーダは、その人の体質や今の状態に合わせて考えるものだから。
「あなたはこの体質ですよ」と言われたとしても、今の自分は日々移り変わっています。
食べてもいい時もあれば、控えたほうがいい時もある。
いいと言われたものをずっと毎日食べるのも、合わないと言われたものをずっと食べないのも不自然です。
どういう時に、どういうものを選ぶといいのか。
それは頭だけで考えるのではなく、自分の感覚を感じながら、
「ふむふむ、こういう時はこうなのか」
と自分をよく観察し、自分を知っていくといい。
「インドのお家の台所」講座では、アーユルヴェーダの食事に関する理論をもとに、「これはいい、これは悪い」と決めつけるのではなく、食べることをさまざまな角度から見つめていきます。
前半3回は理論講座、後半3回は料理講座。
全6回を通して、自分の状態に合わせて食事を選ぶための視点を学びます。
何を食べたらいいのか、考えすぎてわからなくなってしまった方にもぜひ聞いて欲しいな、と思います。
